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【初めてのゲームは】九十九のゲーム遍歴【ドラクエⅣ】

 かつて、かの有名な高橋名人は仰った――『ゲームは1日1時間』、と。

 そして現代、近年増加するゲーム・インターネット依存症対策として
 『ゲームは1日1時間(休日90分)』『夜10時以降はゲーム禁止』
 という《ゲーム禁止条例案》が某県議会にて審議されていると謂う。


 

 いらっしゃいませコンニチハ、九十九です。

 立派かどうかは分かりませんが社会人となり独り暮らしをする身には
 全く関係のない話題ではありますが、先述の《ゲーム禁止条例案》は
 昨今の《eスポーツ》流行にも逆行し、不満も噴出しているようですね。

アヤ「据え置き機だけなら親の目も届き管理しやすいでしょうが……
 携帯機、更にスマホゲームの普及が進んだ現代ではゲーム時間を
 きちんと把握・制限すること自体が不可能に近いような気がします。
 ちなみに、ファミコンより少し早く誕生した九十九さんは、如何でしたか」

 九十九は半日学校のある土曜日は30分、
 日曜日でも1時間
という制限がありました。
 なにせ3人兄弟だったので1人1時間で計3時間にもなるし
 更に父親が”テレビの虫”だったので不在時に限られ……
 ただ親の留守中に隠れてゲームやってましたけれどね(笑)。

アヤ「確かに適度な制限は必要かも知れませんが、無理に抑圧すると反発を招き
 将来的にこんな駄目人間が育ってしまう
ので気を付けなければなりませんね」

 …なぜ、俺を見て言う。

 では今回はゲームの話題ついでに、九十九がこれまでにハマってきたゲームを
 ジャンル毎に分類して紹介してみますので、気が合ったらトモダチになりましょう



ジャンル①RPG【ワイルドアームズ アドヴァンスドサード】
 2002年発売、知る人ぞ知る名作”荒野と口笛のRPG”シリーズ3作目。
 シリーズを通してファンタジーとウエスタンとSFが融合した独特な世界観で
 本作は更に初の女主人公、4人パーティ、全員銃使い、幼女がラスボスという
 前2作とはまた違ったテイストに、いわゆる”強くてニューゲーム”機能が初導入し
 2週目以降はレベリングに時間を割くことなく物語を楽しめるなど、革新的でした。
 ちなみに、全シリーズのキャラ総出演のスマホゲームが現在絶賛稼働中ですが
 純粋なRPGじゃなくてまさかのアクションRPGだったので、途中で挫折……。

ジャンル②アクション【モンスターハンター ポータブル2nd】
 続いてはアクションゲームの金字塔、モンハンシリーズの携帯機ver.です。
 元々PSP(死語)を発売当初に入手していた所へ、弟の誘いもあって参入。
 据え置き機とは異なり”オンライン”は出来ずともPSPの”アドホック”機能を使い
 更に兄を巻き込んでの3人プレイ、後に弟嫁も含めた4人で長い間楽しみました。
 モンハンはシリーズ開始当初から”完成されたアクションゲーム”という感じでしたが
 それ故か、シリーズを重ねても大きな進化は見られず、更に『亜種詐欺』と呼ばれる
 既存ボスの色違い・性能違いを新ボスとして追加するなどの手抜きっぷりが否めず
 元来アクション下手だった九十九は兄弟の引退(飽きた)と共にフェードアウトでした。

ジャンル③レース【スーパーマリオカート】
 次はきっとみなさんご存じの大人気カートレース、マリオカート。
 ただし64でもWiiでもSwitchでもなくSFC……1992年発売の元祖です。
 ゲーム内容は言わずもがな、世界的人気のマリオキャラクターたちが
 少しずつ性能の異なるカートに乗って様々な状況のコースを駆け巡り、
 拾得したアイテムを駆使し、ライバルを蹴落とし、順位を競うというもの。
 ただ、九十九が兄弟と共にハマったのは全キャラで順位を競うレースではなく
 プレイヤー同士が1対1でお互いの風船を割り合うというタイマンバトルでして、
 その中で”赤甲羅(誘導弾)禁止””スター攻撃禁止”などの独自ルールを築き
 ただひたすら無軌道な青甲羅とバナナの皮が散乱したフィールドを無我夢中で
 どちらかが絶命する瞬間まで走り続けるという運任せデスマッチだったりします。
 もしも元祖をお持ちの方は試してみて下さい。1時間ぐらい掛かったりしますから(爆)。

ジャンル④恋愛【ToHeart】
 こちらは1997年にPC用として発売された大人向けビジュアルノベル――
 から、えっちぃシーンを排除してPSに移植・発売された作品となります。
 恋愛ゲームと言えば【ときメモ】が有名ですが九十九はこちら一辺倒、
 特にヒロインキャラの1人である超能力者(!)姫川琴音に大ハマリし
 年に1度の収入(小遣いナシ)であるお年玉でトレカを買い集めもしました。
 思えば、これ以降他の恋愛ゲーム等にハマることも一切無かったので
 もしかして九十九はここで一生分の青春を燃やし尽くしてしまったのかも……?

ジャンル⑤ホラー【零~紅い蝶~】
 最後に紹介するのは、美少女キャラに提供のあるTECMO(当時)から
 2004年に発売された『日本最恐』とも言われる零シリーズの2作目。
 ぶっちゃけホラーは苦手と言うか嫌いだった九十九がゲーム雑誌で
 見掛けた天倉繭に惚れ込んで衝動的に買ってしまった作品であり、
 これにハマることで”ホラー好き”に転向するキッカケとなった逸品。
 本来目を背けたくなる怖い幽霊相手にカメラで真っ向から立ち向かう 
 という制作サイドのドSさが窺える戦闘システムとなっておりますが
 それより何よりお姉ちゃん(繭)の可愛さが無限の力を与えてくれました。
 その所為で、1週目のエンディングで超絶鬱になりましたけどねー(遠い目)。


 ――という感じで紹介してみましたが、如何でしたか。
 もちろん、他にも沢山のゲームに触れてハマった物もありましたが
 全部書き出すと埒が明かないということで、今回はこれだけにします。
 ご存じの、同じく好きだった方が居られれば嬉しいですね。

アヤ「……年代が、違いすぎて」

 アラフォーですいませんでした。

 

 世間が都合良くクローズアップした名人の言葉には続きがあり
 『外で遊ぼう元気よく。僕らの仕事はもちろん勉強。
 成績上がればゲームは楽しい。僕らは未来の社会人』
 と、時の子供たちに対する説教や弾圧とは異なる意味合いを持つ。


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Comment

NoTitle 

お憑かれ様ですこんにちは。
「ゲームは時間と体力が続く限り無限にやっていいだろ」
という高橋名人を真っ向から否定する勢いでゲームに人生を投げ出しているたーちぃです。起源は娯楽です。

私のゲームオタクの始まりは、覚えている限りでは『甲虫王者ムシキング』でした。そこからドラクエ、ポケモン、バイオハザード、ファイナルファンタジー、メタルギア、零シリーズ、討鬼伝、ザ・ハウス・オブ・ザ・デッドなど、様々なゲームを現在に渡ってハマってきました。

私と九十九様がこうして繋がりを得たのは零シリーズのおかげで、記事に書いてないその他のゲームで分かり合えるのはファイナルファンタジーでしょうか。モンハンは3rdから入り3rdで終わったので微妙ですね。
  • posted by たーちぃ 
  • URL 
  • 2020.01/22 15:45分 
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Re: たーちぃ様へ 

たーちぃ様、いらっしゃいませコンニチハ☆

私は【紅い蝶】をキッカケとして零シリーズにハマリ、10年以上に渡って二次創作活動を続けていましたが……その中で恐らく1番遅く、最も新しい”零友”として知り合えたのが、たーちぃ様だったと記憶しております。昨年は《女子呪鑑賞会》にもご参加頂き、よろしければ今後も変わらぬお付き合いを願いたい所ですが、ご存じの通り肝心の新作は音沙汰無し……。私自身もゲームより映画の方へ興味が完全移行してしまっているので、チョット路線の擦れ違い感が否めませんね(笑)。今後何か……例えばオンラインゲーム等でも、共通のコンテンツに出逢えると良いのですがね。

  • posted by 犬鍋九十九 
  • URL 
  • 2020.01/22 23:29分 
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プロフィール

犬鍋九十九

Author:犬鍋九十九
映画【劇場版 零~ゼロ~(2014)】と各種ホラージャンルをこよなく愛する昭和生まれの独身貴族もとい貧民♂

 


FC2小説も連載中。

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